非営利団体ICA(Institute for Cultural Awareness)が主催する「Return of the Ancestors」のイベントには、世界各国から100名近い長老やシャーマンが集まり、それぞれの文化や伝統や叡知や祈りが分かち合われます。
それぞれの国や土地から人々が集まることにより、その方たちの神やご先祖様たちやスピリットも連れてくることになります。
そういった人々が一つに集まり、分かち合うことで、それぞれの神やご先祖様たちやスピリットが一つになります。
見えない世界でまず一つになったこの現実は、やがては、3次元の私たちの世界に降りて来ます。「上で起きたことは下でも起きます!」
南米マヤの預言にも「13バクトゥーンと13アハウのとき、祖先が舞い戻り、人類の叡智が戻るときである・・・。」ということが残されています。
まさしく2009年4月のこの祈りの集結は、太古から言われてきた「ひとつになる」ということの実現であります。
このイベントは、ICAのリーダー、アダム・イエロー・バードと、マヤ族の13代目最高神官アレハンドロ長老がリードしております。
また、「フラワー・オブ・ライフ」の著者、ドランヴァロ・メルキゼデクもこのイベントをサポートしており、イベントの全行程に参加されます。
ICAが主催する「Return of the Ancestors」に参加を希望される日本人を対象に4Directions.orgは以下の旅行プランを用意しております。費用には、ICA主催のイベント参加費、空港とセドナ間の移動、宿泊、開催地間の移動(車)が費用に組み込まれています。
(ICAでは、宿泊先または移動についての手配はしておりません。)